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  時間管理ツール 時間簿

時間簿からみえた生活時間

私たちの生活時間は以下のような要素で構成されています。

1.年中無休
2.子どもの性格と年齢で時間が変化する
3.家族構成、環境、職業に左右される
4.時間に制限はないが、時間に拘束されることが多い
5.割り込みにじゃまされる
6.一日はながら時間で構成されている
7.天候に左右される
8.やることは日替わり
9.細切れ仕事が多く、スキマ時間ができる


時間の悩みに、バタバタ、あっと言う間に一日が終わったとか、くるくる忙しく動いたわりにははかどらなかった、とか言いますが、その原因のほとんどが1~9にあります。私たちは気づいていないだけなんです。

体調が悪かったり、約束の相手が遅れてきたり、電車の遅れもそうです、子どもがぐずったり、急に雨が降ってきたりl、どれも当たり前のことですがこうしたことで時間の流れが狂うではないですか。時間管理以前のことではないでしょうか。

4の「時間に制限はないが」というのは、主婦は会社に勤めているわけではないので出勤時間~退社時間はありません。つまり、家事・育児時間の規則がありません。自由なようですが、子供を送り出したり、塾や幼稚園の送迎する時間に拘束されています。

やっている内容は違っても、ビジネス時間と似ています。
8の「日替わり」ですが、毎日朝から晩まで、家事・育児の同じようなことのくりかえしですが、今晩のおかずを考えたり、子どもの宿題を見たり、学校に持っていくモノをチェックしたり、毎日やることは違います。

ビジネスワーカーの時間 「ビジネスマンの時間」が主婦の時間」の複雑さに近づいていたのです。

時間は重層に流れている 

※参考:NTTコムウェア「かしこい生き方のススメ」第96回あらかわ菜美インタビュー「新しい時間の概念


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世代別時間の悩み

時間は子どもの成長と年齢と共に変化していきます。すべての人に当てはまるというわけではありません、参考にしてみてください。


●20代 時間の過ごし方がわからない 
働いているときは、起床、食事、出勤、昼食、退社の時間が決まっていたが、結婚して主婦になると時間割はありません。

●20代~30代 息抜きの時間がほしい、たまにはお出かけがしたい
子どもが生まれると一日中、育児と家事に追われ、ほとんど自分の時間がありません。

●30代前半 やりたいことがいっぱいあるが時間がない
子どもは幼稚園に通い、そして、塾やおけいこごとをを始めます。ママは幼稚園と塾の送迎に追われる一方で、幼稚園の行事に参加したり、なかにはパートに出るなどますます時間に拘束されます。

●30代後半 仕事? 育児? バード? 地域活動?
何をしていいかわからない子どもが少し手が離れると、パートに出る人、地域活動をする人、仕事に復帰する人・・・・ママたちの社会参加がはじまります。一方で、何をしていいかわからないママもたくさんいます。

●40代 家族がバラバラの時間を過ごしている
子どもたが中学、高校、大学に通い始めると、部活とバイトと塾に追われ家族の時間はバラバラになります。母親は食べ盛りの子どもの弁当と夜食の世話に追われます。

●50代 更年期障害で家事がはかどらない
個人差にもよるが、多くの女性は更年期障害に悩まされ、中には仕事をやめる人もいます。親の介護と重なり辛い日々を送る人もいます。

●60代~ 時間が行方不明になった
夫が定年退職をして家にいるようになったため、自分の時間が持てなくなったと嘆く妻たち。孫の世話に追われてクタクタ、自分の時間が行方不明になったと訴える人もいます。

●60代後半〜 医者通いと告別式に出席する時間が増えた
体力の衰えとともに物覚えが悪くなり、何をするにも時間がかかるようになります。そして、告別式に出席するなどで、他人のことに使う時間が増えます。

●70代~ 友だちが誰もいなくなった
きょうだいや知り合いが亡くなり、ひとりなった。どうやって時間を過ごしていいかわからない・・・。


20代~70代をざっとみると、同じ一日24時間なのに、時間の流れが変わっていくのですね。考えてみたら人生に使う時間は決まっているわけだから、お金の設計を立てるように時間の設計も大事ってことでしょうね。10年カレンダー日経インテレッセでご紹介しました。

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時間の使い方タイプ

時間簿からみえた時間の使い方タイプ

時間の使い方は人それぞれです。下手にもいろいろなくせがあります。時間簿からみたタイプを紹介します

1.流されタイプ
自分のしたいこと、今日のやることがはっきりしていますが、ついつい、おしゃべりに流されたり、周りに流されてしまいます。

2.マイペースタイプ
周囲のことより、自分のしたいことを優先して行動します。家族がおなかを空かしていても、「ちょっと待って、すぐ終わるから」と言って、相手を待たせてしまいます。

3.振り回されタイプ
周りから声をかけられたり、頼まれると、やりかけていることがあっても中断したままになります。周りに振り回されて自分のことができない状況を作ります。

4.こだわりタイプ
ひとつのことにこだわりすぎて、他のことに切り替えができません。料理にしても、趣味にしても、色や形にとことんこだわり、自分が納得しないと気がすまないのでなかなか先に進めません。

5.追われタイプ
人と約束をしたり、あれも、これもと予定を立てて、頭がくるくる回りいつも追われて忙しい、忙しいと言っています。中には、本当に忙しくて時間に追われている人もいます。

6.先延ばしタイプ
気が向かないと、やったりやらなかった、やることがあっても、「まあ、明日でいいか」と、ついついダラダラ過ごしてしまいます。

7.家族優先タイプ& 組織優先タイプ
自分がしたいことがあっても、子どものこと、夫のことを優先するあまり、自分のことがなかなかできません。、自分のことをやると最悪館を抱く人もいます。組織優先タイプはみんなのため、組織のためにと、自分のやることが後回しになります。中間管理職、や、プレイングマネージャ、組織の用事をいいつけられることの多い中間管理職に多い悩みです。

チャート時間の使い方チェック


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