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  時間管理ツール 時間簿

家族の行動がバラバラ

この時間簿の特長はなんといってもヨコ列の「誰と」「誰」の行動の横並びを見ることです。
家族の行動がバラバラです。家族の行動がバラバラだと、何倍も時間がかかるので効率が悪いのです。家族の多い方はこのように表を作ってみるこをにおすすめします。

時間簿7  改善前 言うことをきかない子どもたち

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水色は起床、・ピンク色は朝食、黄色は登校。小学生の子どもが三人、「起床」「登校」がバラバラです。効率の悪い疲れる行動をしています。母親の悩みは「言うことをきかない子どもたちをなんとかしたい」

※テレビで紹介された時間簿です
「時間簿7」はわたしにとって忘れられない思い出があります。H15年に、瞬間学習塾というテレ番組がありました。子どもの学習や生活を改善をするとい うものです。ある母親が子どもたちが言うこときかなくてなんとかしたいと応募しました。そのときのアドバイスを私が担当することになりました。二週間後に、テレビのディレクターから「見に来てください。すごい変わりようです」と興奮の電話がかかってきました。続きを読む


家族の時間と行動を統合する

「時間簿8」 「時間簿7」の改善後

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◇「割り込み」丸い囲みの「お隣と話」がありますが、朝、子どたちの登校時間にお隣さんと話しています。
  よくあることですが、こうした気のゆるみが、子供たちの登校時間を遅れさせてしまうのです。

◇家族の行動を統合する
 3人の子どもたちがバラバラに登校していますが、同じ時間にまとめる。(できるだけ近づける)
 結果、自分の時間(黄色の囲み)が作れました。

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言うことをきかない子どもたち@

「時間簿7」(家族の行動がバラバラ)Aさんの家族のことは、テレビで放映されました。そして、私の著書数冊にご紹介しました。また、講演でもよくこのAさんのことをお話しします。これから書くことはわたしにとって、生涯忘れらることのできない感動のできごとでした。
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〇〇テレビ局の番組ディレクターから、Aさん家族を取材したときの取材メモと家の中の写真が送られてきました。
父親(39歳) 母親A(39歳)、長女(11歳 小学6年生 長男(9歳、小学4年生) 次男(7歳、小学2年生)

母親に対して、上の二人の異常な反抗的な態度が気になった。特に長男・〇君の眉間にはつねにしわがより、何もかも気に食わない様子。しかし、さらに気になったのは、母親だった。外見はものすごくきれいな一軒家。しかし、玄関を開けると、ランドセルが3つブン投げてあり、中は物が散らかり放題で、まったく整理されていない。

その奥では子どもたちが夕食をとっていた。「こんばんわ」といっても挨拶はかえってこない。テレビをみながらもくもくと食べている。しかし、長女はキッチンの床に座り込み、食事をしていた。
「いつもあそこで食べているんですか?」との問いに、なんの恥じらいもなく「あそこが一番落ち着くみたいなんです」と母親。しかもその食事は、洗い物が多くなるのがイヤだから、カレーなどの一皿ものが多いとか。それでも、洗い物がメチャメチャたまっているキッチン。

鍋や食材が隙間なく詰め込まれ、ものすごい汚い冷蔵庫。夜でも洗濯物は取り込まれていない。それでも母親は「私の言うことを全くきかないんです」、父親は子どものことは私にまかせっきりで、あの子たちをどうにかして下さいと頼んできた。続きを読む

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