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時間を袋分けする

(1)時間を袋分けする
たとえばお金もなんだかたまらない、なんに出ていったのかわからなことってありますね。時間は見えないのでもっとわかりづらいのです。つまり、行動の区別がはっきりしないのです。そこで、以下のように考えます。
「時間簿5」を家計簿的にいうと、時間を袋分けしています。

「他」「雑用」 →お金に例えると雑費みたいなものです
「割り込み」 →お金に例えると臨時特別出費時間です
「自由時間」→おこづかいかヘソクリです

(2) 割り込み
時間が作れない理由の多くは「割り込み」です。おカネで例えると臨時出費時間にした方がわかりやすいかもしれません。家では子どもや夫に声をかけられたり、電話がかかってきたり、また職場では上司が「これやって」と仕事をふってくる、あれも割り込みです。

外 部からふりかかってくることだから防ぎようがないじゃない、と思いたくなりますが、時間の使い方のうまい人はこの割り込みの対処がうまいのです。とはい いながら、ちいさい子どもが相手だとそうはいきません。電車の中だろうが、道を歩いているときだろうが、ところかまわずなので子育てママは大変です子どもの性格にもよりますが。

※時間ドロボーの犯人は息子だった!
わたしが時間が思うように使えなかったのは何が原因かはじめはわかりませんでした。自分の行動をつけていっ てもわからないのです。そりゃ、そうですよね。自分の行動しかわかりませんから。どんなときに中断されるのか、後でわかってきました。その犯人は「息子」 だったのです。これが時間簿を生むきっかけとなったのです。 ※割り込みにはいろいろな種類があります。

(3)スキマ時間を広げる、縮める
こ れはけっこうテクニックが必要です。時間を意識して使わないとあっというまにスキマ時間は消えていきますから。たとえば、おカネも大きい金額だと何に使っ たか覚えていますが、300円、500円ぐらいだとあまり記憶に残りません。そのように30分、45分がなんとなく過ぎていきます。どうせなら、このこと に使おうと意識して使った方がかしこいです。とくに、朝の忙しい時間は10分でも貴重です。

時間を家計簿的に袋分けする考え方の例として
先に紹介した「時間簿5」子ども3人(7歳小2、長女)+在宅ワーク
をみてみましょう。
オーキングの時間をつくりたい・・・。それにはどうしたらいいか?

ウオーキングの時間がここにできた!

オレンジ色の囲みは長女が「テレビ→登園までの一時間30分、ここを改善。家計簿のように時間をじょうずに使っているAさんですが、さすが、朝のスキマ時間に気づきませんでした。

時間簿6

改善点は二か所
・洗濯機回す
・長女のテレビ

洗濯機を回すのを早めたことによって節電にもつながり、長女のテレビを30分やめて登園を早め、その足でウオーキング。仕事の時間も10時スタートを9時に。一時間早めることができました


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◇まとめ
・家事の順番を変える
・長女のテレビをやめてスキマ時間を広げる

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