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  時間管理ツール 時間簿

中学+小学生ママ 

中学校PTAの主催する講演でときどきお話しをする機会があります。
中学生は学校と部活と塾で時間に追われますので、母親はつねに時計を意識して落ち着ません。生活時間の特長をまとめました。

・下に小学生のきょうだいがいるか、上に高校生のきょうだいがいるかで、母親の時間は変わってきます。

・母親が専業か、パートがフルタイムで働いているかによって、時間が変わります。

たとえば、子どもが幼稚園から小学生の低学年でしたら、母親が子どもたちの時間を管理できましたが、中学生になると、子どもは子どもの時間割があり、自分ののペースで行動をするようになります。(友だちと出かける、自室でゲームをする、食べたいものを自分で買って食べるなど)

子どものペースを把握しないで、ただ一方的に、ご飯よ、寝る時間よ、風呂よ、といっても、うるさがれるだけです。せっかくおいしい料理を作っても、気持ちよく食べてもらえません。

専業ママとワーキングママの時間簿をご紹介します。


◆時間簿 例 1専業ママ


◆見るポイント 
・食事の時間  ピンク色
・夫婦の時間  黄色テレビ
・親子の時間  黄色テレビ
・風呂       水色 
・就寝時間  グレー

義母(78歳)が同じ敷地内に住んでいらっしゃるとのことです。
朝早から、食事の支度と子どもの塾の送迎に、一日中追われています。夜は疲れているのでしよう、夫より先に寝ています。でも、朝食は夫婦でしています。こうした一日の時間の流れ方は、この年代の子どものがいる母親によくみられます。専業ママにの典型的な時間簿でもあります。


◆時間簿例2 ワーキングママ


◆見るポイント 
・食事の時間  ピンク色
・夫婦の時間  黄色テレビ
・親子の時間  黄色テレビ
・風呂       水色 
・就寝時間  グレー

空白のところは、何かしら、家事などでこまごま動いているのでしょう。

中学生と小学生の子がいると、食事や風呂、就寝がバラバラになります。長女の夕食の支度と夫の夕食の支度を別々にするのも特長です。

◆感心することは、家族全員が、22時〜23時台に就寝していることです。それと、夫の食事のときに、洗濯物をたたんだりしないで、一緒にテレビを見て夫婦の時間を過ごしていることです。昼間、働いて忙しいはずなのに、動、静のメリハリを感じます。


時間簿B-9 専業主婦 小学生と中学生の子どものいる時間簿です参照

子どもの塾の送迎と、食事づくりに、一日中追われて、目ま苦しく感じます。典型的な時間簿です。


中学生の時間管理をどうするか?

母親たちの悩みはなんといっても、子どもの勉強ですよね。下の表を参考にしてみてください。

中学生の時間管理 参照

スキマ時間を活用する 画像をクリックすると全面表示になります

出典 ベネッセ中2  チャレンジ組 


※悩み

中学生と小学校低学年の子どもがいる家庭です。どうしても、中学生の時間中心になりがちで、下の子どもは夜遅い生活になりがちです。狭い居住空間でもあり、難しく感じています。
子どもの年齢、それぞれの生活にあった時間の使い方で、何か工夫できることはないでしょうか?」

次回、時間をつかってご紹介します。


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