限られた時間をいかに有効に使うか・・・永遠テーマであります。

タイムマネジメントの本やアプリ、グッズがあふれかえっています。それほど、時間というのは貴重です。その「時間」を奪うのは「モノ」です。

考えてみてください。モノが多いと管理に時間と手間がかかります。

モノが多いと、探し物にかける時間は膨大になります。

仕事をしていても、あの資料がない、重要なファイルがない、私生活でも子どもが学校に持っていくプリントがない、教材がない、ハサミがない、家の鍵がない、リモコンがない、サイフがない、メガネがない・・・一つひとつあげたらきりがありません。

時間がない、時間がない、と言っている人のほとんどは、ビジネスマンであれ、主婦であれ、モノの整理をができていません。

たとえば、毎日、30分探し物をすると、一年で約182時間、たとえば、これを30年間続けると、228日も探し物に時間を費やすことになります。ゆとり時間を失い、ストレスがかかって、いつもイライラします。いい仕事もできません。

モノを減らして、探し物に費やす時間を他のことに使ったら、どうなるでしょう。何百冊も本を読んだり、将来の夢のために学びの時間だってできます。

ちなみに、平均的なサラリーマンがモノを探す時間は、一年間で150時間だそうです。

 

人生で大切なのは、「モノ」より「時間」です。

時間がない理由はモノが大いに関係しているので、時間を効率よく使うということは、「整理」は不可欠です。ということで、整理術をカテゴリに加えてあります。

 

わたしの知り合いに、待ち合わせをしても約束の時間に1時間近く遅れる女性がいますが、彼女の家はモノであふれかえっています。電話中でも、ちょっと待って、と言ったまま探し物をして、しばらく電話に出ないこともよくあります。ですから、彼女と待ち合わせをすることも電話をかけることもしなくなりました。