あなたは一日に どれだけの時間がありますか?

と聞かれたらら、すぐに答えられ.る人が多くないでしょう。自分では今日、このことをしようと計画をしていても、気がついたら「もう、こんな時間!」とあわてることはありませんか?

下の数字(時間)をごらんください。(総務庁23年度より(参照)

必需行動  拘束行動  自由行動

総数  1040    6.53    6.27

男   10.33    6.49    6.38

女   10.46    6.57    6.16

「必需行動」とは、睡眠や食事、入浴、着替え、静養など人間が生きていくために必要な行動。

「拘束行動」とは、仕事や家事、学業など、人が生活維持のために必要とする行動。

「自由行動」とは、自分の裁量で使える自由時間。
ただし、自由時間には家族との会話や友人との交際、テレビやネット、さらに新聞、読書、休息も含まれています。年代によって、時間は違いますので、総務庁の生活時間を参考にしてください。

◇平日の男性の仕事は11時間以上(総務庁23年参照)

◇男女の行動の種類別生活時間(総務庁23年 (参照)

◇学年別生活時間(総務庁23年(参照)

 

行動とはできごと=「できごと」のプロセス要素を配列して合計したものが時間ですので、時間の使い方がわからないひとは、「できごと」を減らすか、できごとをほかの時間に移動することを考えてみるといいでしょう。
時間管理と家計管理は似ている

時間の使い方は、おカネの貯め方に似ています。
時短術を工夫している人は、節約しているのにおカネが貯まらない状況と同じ。24時間のうち、本 当に使える時間は一日どのぐらいあるのかを知ると、時間がぐっと上手につかえるようになります。

たえば月給から、毎月決まって出ていくおカネがありますよね。家賃、ローン、教育費・・・・これらを引くとどれだけのおカネが残るでしょか? 残った金額が自由裁量金ということになります。 4万円でしようか? 3万円でしようか? みんな、違うと思いますが、けれども、そんなに大差はないと思います。

 

時間も同じなんです。 1日24時間のなかから、睡眠と仕事、〇〇を差し引くと何時間残りますか? 3時間? 4時間? もしかして、1時間の人もいるかもしれません。そうしたら、あなたは、3時間をどうするか、1時間をどうするか考えればいいのです。

ここで大切なことは、生活に必要な時間がほんとうに正しいか、見直す必要があります。もしかしたら、必要な時間が自分が思っている以上に少ないかもしれません。ほんとうに時間のない忙しい人かもしれません。
これは時間管理以前の問題なので、ぜひ、見直すしてみるといいでしょう。

 

まとめ
◇時間とはできごとの配列なので、できごとを減らすか並べ替えるとうまくいく
◇一日24時間を全部まるまる自分のものと思っていると失敗する

 

時間を直線てはななく、円にする

手帳やカレンダーは目に見える物質世界で、いかに効率よく時間を使うかということに対して、「いま ここ」は自分の中心(丹田 たんでん)と宇宙をつなげて、「ゼロ」「空 くう」、見えない非物質世界と向き合う。時間を表裏一体でとらえる。